ハラダマホ 陶展 本日最終日です

土曜日から始まり、日曜日にハラダさんをお迎えし始まった本展は本日土曜日が最終日です。そしてhaseの年内最終営業日になります。

練り上げという技法は、土(ハラダさんの場合は磁土)を作り寝かせて、そしてカタチを作り、焼成するという工程を経て完成します。

結構な時間がかかるので個展の回数も一般的な陶芸家と比べて少なめ、そして作品もそんなにたくさんの数を作ることができません。

だからあまりやる作家がいない という訳です。

しかしながら過去の絵描きのスーラーやシスレーのような点描画を描く作家たちがその魅力に惹きこまれて絵画の可能性を模索し、点数は少ないけど秀逸な作品を残したように、ハラダさんご自身が練り上げの魅力に惹き込まれ、そしてその進化系を楽しみながら模索されているのが作品から伝わってきます。

2回目となった本展は、継続して見続ける楽しさというモノを見るのが好きな方の楽しみがございました。変わらないようで長く見ているからこそわかる変化、進化が確かに感じられます。

最終日、作品の点数は少ないですが、ぜひお手に取りじっくりとその模様たちと会話されてみてください。




2018年12月22日 | Posted in Blog, お知らせ | タグ: Comments Closed 

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