Blog, お知らせ

ボウルとアフロボウル

明日日曜日にて須田二郎展終了になります。
そういえばずいぶん前は店主の一押しなんて記事書いてたなとふと思い出し
ちょっと書いてみようと思います。

アフロボウル、なんで「アフロ」なのかお聞きするのを忘れてしまいました。
須田さんが参考にされているウッドターニングの本にはその形が出ていましたので
カタチはポピュラーなのかもしれません。

ほぼ真円をとどめている形状です。面白みに欠けると言ってしまえばそれまでです。
ただサイズが26㎝と8寸超でありながら高さが7.5㎝と低いのでサラダボウルにも
もちろんなりますし、料理をバサッと鍋から投入しても、冬にはミカンを入れても
まあいうなら「万能」という言葉がぴったりな作品です。
初めて木のうつわを買う人にはこれを推します。

 

円錐までいきませんがちょっと尖った形状なのでアフロボウルと比べてほんの少しだけ
万能ではないですが、こちらもおススメです。
2人暮らしにはちょうどいいと思います。また1人用の器としても最適です。
面白いのがほぼ真円に見えるのに横から見ると歪んでいるんですよね。

日本人にとって「サクラ」身近なもの。
入学式もサクラの満開の季節に、そして花見、散る桜、桜餅とあげればきりがないくらいです。
ナラもいいですが、馴染みのある木から先ずは初めて見るのもいいかもしれませんね。

秋は6月に次いで結婚式シーズンだそうです。
お祝いに木の器いかがでしょうか。
ずいぶん前になりますが、新婦さんから仲人さんに
須田さんの作品をお礼に式場で渡したいという依頼を受け、式場へ送ったことを思い出しました。

 


2017年09月24日 | Posted in Blog, お知らせComments Closed 

関連記事