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大中和典展 本日より

本日より大中和典展が始まります。
作家、本日土曜日のみ在廊になりますのでこの機会にぜひ。

彼の作品は年々深化していっていると思います。
そしてどんどん自由になっているそんな感じがします。

昨年東京で拝見した時に、工房の土を採取して焼いた作品に出会いました。
作家は少し手で形を作っただけと仰っていましたが、素朴でありながら
でも造形の美しさがありました。これまでの作り込んだ作品も魅力ですが
そうしたシンプルなものもまた彼らしさがありどこへ進むのだろうかそんなことを思いました。

 

 

DMです

 

 

 

今回のDM撮影は3月の松平さんの撮影と同時にやった都合で、当初の予定になかった松岡さん(conohana)の手による植物と一緒に撮影してもらいました。
シンプルな作品で、使い手によりいく通りの使い方、みたてが可能な器です。

肌合いも独特なでも素朴な質感。そしていわゆる口縁にあたるところはギザギさです。
ただ作為があまり感じられず、やめ時が絶妙なので、見ている側はやり過ぎ感や主張の強さをあまり感じることなく、大中さんの世界に自分の世界を足していくことが可能です。

大中さんの作品は包容力に溢れた作品です。
もう器はと思われるお客様にもオススメしたいです。

ちょっとした植物をそっと手折って持っている器や花器にそっと入れるだけで空間がそこまで変わるのかとビックリするほど変わりますよ。


2018年02月03日 | Posted in Blog, お知らせComments Closed 

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