Blog, お知らせ

熊谷幸治展 本日より

本日2日より作者をお迎えして熊谷幸治展はじまります。

当初の予定ではいつもの土器皿と尖底土器のお披露目でしたが、尖底土器のみの展示になりました。器、もうしまいましょうとなり少しの壺と尖底土器のみの潔い空間になりました。すみません。

ほば尖底土器になったことで、そのかたちの美しさが際立ちモノとしての存在感が立ちました。たった10センチ足らずのものがここまでの存在感を放つとは思わす笑ってしまうほどでした。

工程は大きい花器を作るのとかわんないそうで結構手間がかかるのだそうです。きっかけはあんな大きなものどう使うんだろうとふと既成のサイズ感に疑問がわいてそれで出来たのがこれだったそうです。なので一応は花器です。そして刺さります。

今回の作品は電気だったり、灯油の窯で焼いて最後に焚火につっこんだり、そのままだったりと野焼きのみの作品が少なくなりました。

しかしながら、熊谷幸治さんにしかやれない、なし得ない世界観に溢れています。
唯一無二だけど無理がないしなやかさか、なんなんでしょうね。


2017年09月02日 | Posted in Blog, お知らせComments Closed 

関連記事