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須田二郎展 カトラリー

 

 

DMになりそうな写真
photo Ryoko Sekiya

 

 

 

カトラリーはスプーンやフォークなど欠品が多くなり、3本タイプのフォークが
数本残るだけになりました。
左から二つ目の4本のタイプのフォークは新作だそうです。

カトラリーも器同様本当に短時間で出来上がります。
しかも型紙などなしでフリーハンドで作ります。
若干の長さの違いが生まれますがそれも味ですね。

木のスプーンやフォークは何がいいかと言いますと、一番は口当たりだと思います。
金属の特性でもある「ひんやりとした冷たさ」ではない「木のぬくもり」があります。
口当たりだけでなく、スプーンを持つ「手」にもそれが伝わります。
お客様の中には口当たりより、手取りのことで木のカトラリーを選ばれる人もいらっしゃるでしょうね。

カトラリーは須田さん曰く「仕上げがいい加減でそれをお客様に託すことで値段を安くしている」そうです。器同様に、木が乾燥してきたら食用の油を塗っていただき、少し木が毛羽立ってきたら番手の大きい(400番くらい)紙やすりで滑らかにしてください。

ちなみにスプーンやフォークは高くても1000円ちょっとです。
家族で揃えていただいて、マイスプーンやフォークをずっとメンテナンスして使い
子どもの頃使っていたそんな道具たちを結婚道具として持っていき、新しい生活で
また使っていくとともに買い足していく。
そんな時代が来ると楽しいだろうな。須田さんにはまだまだ頑張ってもらわないとですね。

 


2017年09月23日 | Posted in Blog, お知らせComments Closed 

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