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KiKusaの魅力について

セザンヌが絵画の中に「リンゴ」を描くことでその「リンゴ」は永遠の命を与えられる。

もちろん形あるものはいつかなくなるものなので永遠ということは本当はないのかもしれません。

でも人々の「記憶」に焼き付けることで永遠になることは往々にしてあることだと思っています。

KiKusaとの最初の出会いはグランデールさんで頂いたDM「始まりと終わり」でした。

どこか絵画のような世界にリースが映った写真を使ったDMにグッと引き込まれました。

細部にまで「先天的認識」で絶対的な感覚で配置されたその構成には高い美意識とこだわりを感じました。

「KiKusa」とは「木」と「草」の意味。
植物は「花」だけでなく「木」や「草」も楽しめる存在です。
木の足下には草が生える、そんな自然な姿や、さまざまな命が共生する
多様な姿にこそあるがままの力強さがあるのです。

ひとつの花や葉が持つ、人の心を動かす普遍的な力に魅せられて、
「 Botanical Art 」として、野辺の風情を抽き出し象るものづくりをしています。

ブログより抜粋。

ああなるほどなと思いました。野辺に咲く一輪の花、その枝や葉までも余すところなく生かしきり「永遠」を作っているの
ではないだろうか、だから最初に見たDMに「永遠」を感じたのだろうかと。
ワークショップは「植物」と「KiKusa」と「参加者」の精神と命の「交流」というを通じて「普遍的な力の根源」を探る旅、
そんな位置付けすら感じます。

美しい と感じることは私たちの目を広げてくれて美しいと感じる対象がドンドンと広がっていきます。
「美しい生き方」というのは視野が広がったモノの見方を通じて価値判断の際に「これって美しい?」と疑問を持って反芻することだろうと思います。

リースや押し花を作る過程で視野がドンドンと広がっていくと思います。体験や体感したものに勝るものはない そうしたことを強く感じていただける良いものだと思います。お時間ありましたら展示とあわせてご参加ください。

 

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2階にてリースと押し花展示しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんなところにも「ドキッとする美」が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2014年10月25日 | Posted in Blog, お知らせComments Closed 

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