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susuri 2018SS

susuriさんより2018SS 1月納品分が届きました。
毎シーズン、楽しみにされているお客様が多くありがとうございます。
店頭に今シーズンのカタログがございますので、ご覧になりたいお客様お申し出ください。
(配布できるだけございませんで閲覧いただくだけになります。すみません)

今回もカタログは野田久美子さんのディレクションです。
野田さん、愛知の出身なんですよね。

装丁はドイツ装を用いつつ、今回は縦長比率で掲載写真をぐっと大きく伸びやかなレイアウトに変更。色校に苦労しましたが、全カットフィルム撮影の写真も見どころです。

と野田さんのインスタにありました。

フィルムで撮影というのが気になりました。
紙に印刷した時にデジタルとフィルムは何か異なるんでしょうか。

デジタルもレタッチするなど手もかかるのは同じだと思いますが、数年前に白井綾さんが
もう東京しかフィルムを現像できるところがなくなったという話を思い出しました。
いわゆる家庭用のフィルムはまだどこでも現像できるけど、プロが使うサイズだともう現像する
会社が少なくなっているとか。フィルムもメーカーが限られ入手も結構大変とか。

消えることはないかもしれませんが、絶滅危惧種であることは間違いないようです。
なぜ、フィルムなのか、思いを巡らせてみました。

「人の手」を介して伝わるストーリー、susuriさんが大切に思っているのだと思います。
彼らの使う素材だけでなく、その素材を使って作られる彼らの服を伝える手段にも目を配り、
結果こうしたフィルムという方法にもたどり着いたのかしら?
フィルムという一度使ったら元に戻せない素材で瞬間瞬間呼吸を合わせて撮影する
現場の空気ってどんな感じなのだろうか。

そんなことを思いながら、3月の展示会の準備にも思いを巡らせる日々です。

 

 

susuri HPより

 

 

 

 

 

 

 

野田さんのインスタより


2018年02月02日 | Posted in Blog, お知らせComments Closed 

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